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追分児童館・安平町教育委員会共催事業「第2回Pepperプログラミング教室」のようす

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2018年12月12日
追分小学校3〜6年生を対象に、15名での開催(15:45〜17:15)となりました。

ビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」をベースに開発されたRoboBlocks(ロボブロックス)を使用して、Pepperにプログラミングしていきます。


”楽しさが伝わるように、興味が発展するように、サポート”

前半は、第1回目に使ったブロックとやったことをみんなに発表してもらい、使い方や注意点を確認してから、pepperに備わっている画像・音声認識や頭や手に触れるなどの各センサーについての説明を行いました。

RoboBloksの操作についてもしっかり覚えてくれていたため、センサーの確認作業、デバッグも各班で主体的に行ってくれました。

※センサーについては、ヴァーチャルロボットでは確認できないため、Pepperにアプリを送信する前に大人と一緒に確認するのがリスク管理の面からも大切な作業です。


後半は、「もし○○したとき」ブロックを使用して、条件分岐のあるプログラミング制御に挑戦していきました。(実際、センサーについても、もし触られたら、もし聞き取ったら、という条件により分岐した制御が行われています。)

条件分岐(if文)とは〜if文は「もしもこうなったら、こうしろ」という事を書くための文法です。

例えば、「もし信号が赤だったら、止まる。もし青なら、渡る。」などのように日常の生活の中でもどちらかの選択によって行動を変える場面が多くあります。プログラミングでも条件によって、処理を変えなければならない場合はよくあります。

※センサーについても”聞き取りを終了する”と、人間が命令しなければ、終了することなく聞き取り続けてしまい、イメージ通りに動作してくれないのがロボット(機械)です。

条件分岐を制御に入れることにより、論理の構造が単純ではなくなってきます。各班グループで協力し、ともに一生懸命考えて、試行錯誤しながら発表をしてくれました。


次回に向けて

”最終回となる第3回はPepperと一緒に”

シンプルな制御で条件分岐を復習したあと、”ロボットで何ができるのか?何をしたいのか?”を各班で考え、プロジェクトをPepperと一緒に発表し、プログラミング体験を締めくくりたいと思います。

おわりに

班分けのメンバー構成や設備の準備など、万全を尽くしてくださった追分児童館の職員方々に感謝いたします。安平町教育委員会の方も最後まで熱心に参加していただきありがとうございました。次回で最終回ですが、子どもたちの心に残り、今後の興味につながるような体験となるとうれしく思います。よろしくお願いします。

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